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創るセンス 工作の思考

昨日から「スカイクロラ」の作者:森博嗣さんの本で
「創るセンス 工作の思考」という本を読んでます。

冒頭で「昔の子供ほど工作のスキルがあった」というのが書いてあって、作者世代は小学校4,5年くらいで簡単な電子工作(ラジオとかリモコン模型とか)ができたが、その頃から「上の年代の人より工作レベルが下がってる」と感じてたそうだ。確かにどんどん手を加えなくともいい遊びが増えてきたからなんですが
それに伴って「良い技術を見て共有するスキル」も下がってしまってるのが問題、というのも。
”技術や工夫”は多かれ少なかれ手を動かしてないと着目することすらできない、というか見るセンスが
養われない。 データや計算で設計はできても、いざ工作の段になっていろんなファクターの誤差や想定外の
事象に対応できない、など弊害が出てきてるとのこと(作者の森さんの本業は大学の先生)。

「好きこそ物の上手なれ」というのも違う、(森さんは工作は好きだけど雑、文章書くのはキライだけど評価してもらえる)というのも冷静な感じでいいですw

創るセンス 工作の思考 (集英社新書 531C)創るセンス 工作の思考 (集英社新書 531C)
(2010/02/17)
森 博嗣

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模型の場合は上達すればするほど見るとこが変わって来ます。どんどんスゴイ人のスゴイとこが見えてきて
感動できると同時に心が折れることもw

プラモ甲子園も楽しみです!
参加作品はHGUC ZAKU改。途中まででほっぽり投げてたのを作品にしまっす。
P1040945.jpg
なかなか良く出来てるキットです。手を加えなくてもいいのですが・・工作しましょう!w

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