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映画、「響」「カメ止め」の感想など

○台風24号来たねー。21号の傷もまだいえぬ場所だらけなのに大丈夫か?と戦々恐々です。現在21時でやっと風吹いてきた感じ。襲来本番は夜中なんすかね。無事でありますように。

○モデグラ今月号チェック。
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デジャブな表紙。中の広告でクレオスの新製品、ギルディングワックスなる新塗料が。
これ数年前、嫁さんがリノベーションフェアみたいな建築系のイベントで買ってきた塗料とたぶん同じ。下の写真の上側にある似た塗料ビンにあるのがそれで細かい金属粉のような塗料というかペーストっぽい奴。使いどころあまりわからなかったので放置してたのですがエナメル溶剤で溶けるのね。うォーハンマー系とかにあいそう。
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○りらっくまん、ローソンで発売中。
なかなか良くできててかわいい。どこぞの国の女工さんが流れ作業で作ってるのかね?200円は安すぎちゃう?
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中はチョコレート。かわいそうだけど一気にいきましょうw
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○映画を続けてみることに。しかも邦画ばっか。
平手主演の「響 -HIBIKI-」を仕事がなかった27日PMにTOHO梅田で見ました。9月でほぼ終了なんよ。
そして映画のタダ券2枚あったので(期限9月いっぱい=これでTOHO系見れなかった)使える映画館としてあった布施ラインシネマに。本当は今日30日に見るつもりが台風でいろいろ動かない、と言う事態が予想されたので29日のレイトショーで「カメラを止めるな!」。この映画6月くらいから始まってブレイク、まだまだロングランぽい。こないだアメリカのファンタスティック映画賞取ったらしい。

続きはたたみます。(ネタバレあり)

まず「響」から。
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欅坂46の平手友梨奈の初主演映画。原作は2017年マンガ大賞受賞。監督は「君の膵臓を食べたい」の月川翔監督。
普通なら大ヒット間違いなしな展開。が、もひとつ盛り上がってない。とっとと公開終了です。プロモーションはTVの番宣も多く良かったのですが。たぶんアイドル主演映画の地雷感と原作の好き嫌いがわかれるところがネックかなあ。

原作は6,7巻くらいまで読みました。ストーリーやドラマはおもしろい。キャラも皆たってるし(魅力的ではない)ぐいぐい読ませる。
問題は絵柄か。あんまり上手いとはいえない(けど味のある)画風で損してる。

平手自身、3年まえに欅坂46メンバーのTVドラマ、2シリーズやってます。「徳山大五郎を誰が殺したか」「残酷な観客達」というスリラー系。ちょっと動画で少し拝見しましたが正直見てられない・・・。学芸会並みです。なのでちゃんと見てませんwもしかしたら後半スゲーうまかったらゴメン。

ストーリーはざっくりと「小説を読むのが大好きな高校1年”鮎食(あぐい)響”は文芸部に入る。そこの部長は2年の祖父江凛夏。彼女は日本を代表する小説家を父に持つサラブレッド。もうすぐ処女作を発売し、文芸誌の新人賞を狙う。しかし響の投稿した作品が絶賛され、新人賞を取る。そして芥川賞、直木賞をダブルノミネート。
まったく賞には感心のない響、審査員の御大を驚愕させるその才能に嫉妬してしまう凛夏。
それぞれ文壇にある権威や常識をふりかざす大人に正論と暴力で立ち向かう15歳の少女、響のまっすぐな生き方に振り回される人々や襟を正される大人たちとの痛快アクション!?映画」

ようまとめんわw映画の感想は「ものすごく贅肉そぎ落とした緊張感のある作品」。漫画で予習してるから問題ないのか、いやそうでなくともちゃんと伝わるように徹底的に作りこんであるストーリーに感動。これTVでやるときはノーカットでないとダメなやつ。

そしてなぜかしゃべったり歩いたりしてるだけで完璧に「響」になってる平手にも感動。ちょっと泣けてきた。(これはファンだけの感情ですw)あのダイコン役者が、はねっかえりの厨2娘がなんと自然に。

もともとこの仕事運営がひっぱってきたのは欅坂センター平手のリハビリではないか?と思ってる。
2017年後半より平手のグループ、パフォーマンスへのモチベーションが下がり気味だったのを別の「本気の世界」で活性化させる目的があったと思える。本が苦手な平手に漫画の「響」を読ませて、夢中になったころに映画の主演の話して、監督、原作者巻き込んでの懐柔や説得があり、本人もモチベーションあげて挑んだ作品、という感じなんです。(あくまで個人の主観)

最初に「演技ってウソつくことですか?」「この脚本、つまらないとこがあります」と監督とディスカッションする新人女優!
そんなんおらんで。

演技=ウソというとそのとうりのことを”自然体で平手から「響」」でいること”をさせた監督、やった平手がすごいのよ。
他の俳優がすごく自然で上手い演技をしてるのですが、役者ではなくキャラクターとして接し、自然体の「響」で対峙してる振る舞いがすごい。これは見てもらわないとわからん。

映画って 1、映画館で見る 2、レンタルなど有料で見る 3、動画チャンネルで無料なら見る 4、TV放映を見る とか興味によってランクがあると思うのですが、「響」は自信もって 2、です。 平手ファンは映画館で見るべきですが。

次に「カメラを止めるな!」。
300万の制作費でワークショップとして無名の役者を使った傑作、という触れ込みが興味そそる。
海外でも評価高く海外タイトルは「ONE CUT OF THE DEAD」。
なかの役者が「着てるTシャツがこれで、どっかで物販あるのか街中やTVで見たりする。ちょっと欲しい。

この作品、あらけずりなのは上記環境なのでしょうがないのですが、それを味にしてしまう脚本の妙味がうけてる理由。
感心するおもしろさ。魅力的にキャラにはまる怪優たち。映画館でひさびさに声出した。

これ嫁さんと見に行ったのですが、ゾンビもんダメな嫁さんも楽しめる映画、というネタバレくらいにしときます。
これも上記ランク「1よりな2」な映画です。大きいスクリーンでみたいわけでなく、ネタバレされるとおもしろさ半減なのでまだ映画館でやってるうちにいっといたほうが楽しめそう、という感じです。効果音がちょっとでかくてうるさいと感じたので2でいいんですがね。

「ポンッ!」ってやるやつ、嫁さんとお互いやってみたらほんとに抜けれるよ。笑えるのでぜひ。









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