3Dプリンタの威力見た

○昨日は昼からマンツーマン教室予約がありました。その後急遽愛知の日進市に走る保守発生。
3時間かかった。遠いよ!aniさん。
帰ってきたのは3時過ぎ。眠いっす。

○そのマンツーマンの内容が一風かわってまして、自作の3Dプリント作品の塗装の実験。
サラリーマンながら独学で3Dプリンタでものづくりやってる方で今はまってらっしゃるのがこれ。
IP6kbaa.jpg
iphon6+用カバー。 でかいのもちにくいわ!というかたにピッタリ。内側のがスライドして三角状になりホールドできます。
立てかけることも可能。ICOKAなどのカードも内蔵可能のすぐれもん。
ip6kasou.jpg
パーツは総計4つですが3Dプリンタのすごいのはこれ一発成型です。(可動もそのままできます)。4時間かかるそうですが。
実用新案も取っちゃってる本格発明です。もうネット販売もされてます。

これに彩色してバリエーションつけたりするのに塗装どうすればいいのかわたしに聞きに来てくれたのでした。
しかしながら私もこの樹脂がなんだかもわからないので調べながら一緒に実験してみることに。
ガレージキットのレジンと似た感じですがPLA樹脂(ポリ乳酸樹脂)という素材。ABSでなくてよかったw
樹脂自体に色がついてるものもありますが色素がある分不具合もあるそう。歩留まりがいい白いのをメインに製作されてます。

やった実験は1、サーフェイサー吹いて、Mrカラー塗装。
2、プライマー(プライマーZ無色)吹いて、Mrカラー。
3、ソフトQQの99工房ボディーペイント。 直塗り。 これお客さんが持ってきた車塗装用の缶スプレー。
4、サフ後、ソフトQQ。
sofutqq.jpg

目的は○はげない塗装。可動もするし、落としたりするものなので剥がれやすい塗膜。
    ○プリンターの積層痕が埋めたい
とのことだったのですがサフ吹いたぐらいではうまらなそうなのとその後の研磨が大変過ぎるので積層痕は残す方向に。
sekisoukon.jpg
結構模様ぽくていい感じですし。これ斜めに入ってるのですがこうすることで小さなダボや部品が欠け難くなってるんですよ!

じゃあどれがはげにくいのか?ということで結果は・・・
強 ソフトQQ直 > ソフトQQ サフ > プライマーZ Mr >サフ Mr
でした。サフかけたほうがあかんのはサフ自体が壁になって塗膜が取れやすい? PLA樹脂自体中が空洞らしく塗料も若干しみこむ?心配してた塗料に負けてわれたり溶けたりはなさそう。そうなれば金属にも定着するソフトQQの独壇場です。
なんしか缶スプレーなのでエアブラシでちまちまやってるより早い、簡単。塗膜は厚いのですが問題なし。
(でも非常に臭いwクリアなんか頭痛くなった→部屋の中でやるのは危険)
akamaika.jpg
色はマツダレッドとホンダマイカ。 マイカはクリア上掛け推奨だったのでどっちもクリアも吹いた。
爪楊枝でゴリゴリやってもまったくはげません。本体が欠けるほうが先くらい。

つや消しが無いのが難点? あと乾燥を速めるのに山善乾燥機つかったら曲がったりした!
なんと融点60度C。そらそうか。溶けやすいから3D印刷できるもんね。

いろいろこちらも勉強になりました。 ちょっと前の3D造形品てガサガサのもっさりsたもんしか頭に無かったのですがきっちりしてました。



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