野口哲哉展にいったった。

○仕事ヒマだったのでいきたかった野口哲哉展にいった。7月27日までなので。

場所は京都の大山崎山荘美術館。
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JR大山崎、阪急大山崎駅からちょっと天王山の山の中にある。車で最寄までいけないので駅近辺の駐車場に。
送迎バスが両駅からでてるのでそれに乗っていきます。そのバス停からも坂道10分くらいあるかんといかんですが。
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いわゆる昔からの別荘地。そこのアサヒビール創業者さんの別荘が美術館に改装されてる。その建物も文化財扱いの立派な洋館。つけたしの美術館は安藤忠雄作。

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モネの睡蓮のような庭園がある。実際本物のモネも数枚展示してる。

野口哲哉氏は武者をモチーフにした立体フィギュアや古文書風絵画を手がける作家。まだ34歳。
甲冑や鎧をまとった武士を数センチからほぼ等身大までの立体造形は圧巻。武具も縫い合わせなど現物と同じ構成で製作。ただ素材を現代のプラスチックだったら?とかシャネル製だったら?とかのフィクションを巧妙にまぜて笑いをとったり。
また「加藤清正」の兜はとんがり棒な烏帽子型なのが有名だが真四角の扇型のもあったらしい。ただ現存するものがないので製法や素材を資料から読み取り模型を作って2人の清正を並べる、とかこれも昔の資料にあるカラーリングを再現した黄色に赤ラインの派手な鎧を再現したり(活躍を記録する従者に見つけやすいように色を変えてる)歴史学的見地もきっちりアートにしてる。

現代風の忌憚のない表情したリアルフィギュアや虎や猫に甲冑をうけてるのはかっこよさとユーモアの融合。

幼少の頃にはまったプラモの箱も展示してあってバンダイの「メカバルタン星人」とかメタルフィギュアのボードゲームとかほんとに30歳代か?と思わせるW

お土産に作者手流しのメタルフィギュア購入。
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タケコプター付いて飛んでる武者。860円。 

○モデラーズエキスポ エキシビジョン 抽選当たった!展示できますわー。


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